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JUGEMテーマ:喪女日記
う〜ん。。。。の巻きでござる^^
女の職場は、一言一言にいろんな意味がある。
心配の言葉。
まず、それは本心なのか。じゃあ本心じゃなかったらその言葉の意味は?なんで思ってもいないのにそんなことをいうのか?目的は?その先にあるものは?野次馬根性?
そしてその言葉に対する模範解答は?
何が正解?
試されているのか。反応をうかがわれているのか。
複雑すぎてすべてを解読することは不可能ですよ。
疲れるからそんなこと考えないで本音で会話したい。
JUGEMテーマ:喪女日記
おおつきさん、頭のおかしい人と追いかけっこをしたでござるの巻き
まさかの、おおつきさんが追いかける側でしたよ。
私の職場の別の部署に明らかに障害を持ったおじさんがいる。
身体的なものじゃなくて、頭のほうね。
別に仕事ができないわけではないのだけど、こだわり行動が強くてだれの言うこともきかないので、周りはもう困りきってしまっていますよ。
こだわり行動も仕事の出来に関して持ってくれればいいのに、30分超過しないと残業代つかないからって定時にあがることに強いこだわり持つ男になってしまっています^^仕事中も定時に上がることしか考えてなくて仕事がちょう雑。そして休憩だけはしっかりとる^^おじさんの上司も「仕事残して帰っていいから丁寧にやってください」って何度も言っているのに、残して帰ったら文句を言われるからと、そこにも非常に強いこだわりを見せるおじさん。
始末書書くようなことやらかすと、自分のせいじゃないって平気で嘘をつくし、自分が弱い存在であることをちょうアピールしてくる。そして本当に他人のせいにして逆恨みをするおじさん。
そしてそして、自分より下だと思った相手には平気で暴言はくのさ^^
下と思った人間には平気で暴言はくくせに、都合が悪くなれば自分は弱い存在って意味わかんないですよ^^
おじさんに対しての怒りや憤りの感情はとおの昔に許容範囲を超えていて、今や諦めという境地にみなたどり着きつつありますよ。
ほとほと困りきった我々は経営者(私の会社は親族経営で親族も働いている)におじさんの相談をするも、「おじさんはそういう人(障害をもっていると言う意味)で変われないんだから、あんた達がよりそってあげなくちゃいけないの」としか言われないのですよ。おじさんは経営者の前では猫かぶるので、経営者は「おじさんはちょっと変なだけで、見守ればちゃんと仕事のできる素直な人」と思っていて、いくらこっちが相談しても聞く耳持ってくれないのですよ〜そして、暴言はくことに関しても「おじさんだからしょうがない」って容認。しょうがなくないよ意味わかんない。あんたらもおかしいと思いますよ^^
前置きが長くなりましたが、そして事件は今日起こりましたよ。
仕事のことでおじさんが私にいちゃもんをつけてきた。だがしかし私に直接言うのが怖い?のかなんなのか、人づてにいちゃもんつけてきた。
あきらかに自己中心的な考えに基づいたいちゃもんだったので、これはどういうことなのか文句を言ってやろうとおじさんのところに行くと。。。
「おまえと話す事はない!」「こっちにくるな!」
はい、暴言です^^
しかし、おおつきさんも頭に血が上ってしまい暴言吐き返した。
「おまえ、ふざけんなよ」って
そしたら、おじさん発狂しちゃった^^
「こいつ俺に暴言はいた〜」って指指しながら後ずさりするので、話をきけ〜って寄っていったら、「うわ〜くるな〜〜〜!!こわいよ〜〜!!」って私から逃げ惑い、棚とかに突っ込んでいくおじさん。。。
もう、明らかに正常な状態ではないので、医務室に連行されたおじさんは、連行される中「おおつきに夢の中でまたぶっとばされるよ〜〜〜〜!!」っとうなされていたそうです。
どうやらおおつきさんは、おじさんの夢に毎晩出張をしておじさんを懲らしめていたらしいですよ^^
もう完璧精神障害だよね^^^^
私はどうやらおじさんの妄想の世界の住人であり、おじさんに危害を加える悪いやつなようです。
冷静になった今、おおつきさんは突然狂ったおじさんにナイフなどで刺されやしないか不安ですよ。帰ってきてから護身用グッズとかネットで調べましたよ。もし私がさされたらこの記事がお祭りになること間違いないね。
うん、不吉なことは辞めよう^^
障害を持つと言うことは時にどうしようもないこともあるって、経営者同様私も思いますよ。だけど、障害者=善人では決してないです。おじさんのどうしようもない部分は認めるけど、だからって全て許していいわけじゃない。意識してるか無意識なのかはわからないけど、「どうしようもない」あぐらをかいてるおじさんは許されないですよ。
そして私の本音を言えば、精神障害怖い。
そういう人との共存を望む気持ちと、恐怖心から(だって身の危険にさらされてるわけだし?)拒絶したい気持ちが同居している。
だかしかし、おじさん、お前だけが許さない^^
なんだかな〜な事件から、人と人との関わり方と社会について考えさせられる一日でしたよ。
JUGEMテーマ:喪女日記
新春セールと15kg痩せたおおつきさんの巻きでござる
おおつきさんはネット通販が大好きですよ。特に服等は殆どネット通販ですよ。
なぜならゆっくりと店員さんなどの存在を気にすることなく、服を選ぶことができるからです。実店舗でゆっくり服選びをしようものなら、「お前ごとき内の服似合うわけねーよ^^」なんて店員さんに思われているのではないだろうかと冷や汗で汗だくになること間違いなしですよ。本当に欲しい服があるときは、お店で実物を確認してネットで購入します^^
だからゾゾタウンばんざ〜い
今日もゾゾからお荷物届きましたよ〜
そう、この時期のゾゾタウンはおおつきさんにとって猛毒でしかない。。。
見れば見るほど物欲を刺激されてらりっぱになっています^^もう、何着か大好きなワンピースをゾゾで購入しましたが、おおつきさん今年に入ってセール品一番多くゲットした衣類は「下着」です。
なぜなら、おおつきさん2年かかったけど15kgほどのダイエットに成功したのです。
痩せてからも衣類は特に買いかえることなくなんとか着れているのですが、下着だけはダメでした^^下着って結構ストック必要なものだと思うので、買い替えにあたって結構費用がかさみますよ。。。
15kg痩せるって中々凄いかな〜って自画自賛しますが、おおつきさんの人生大きく変わったかといえばまったくそんなことはなく、変わったことといえば、尻の肉が無くなったせいで座ると坐骨が刺さって地味に痛い事と、久しぶりに会った人が聞きづらそうに「ご病気ですか?」って質問してくることかな^^
20kg痩せたいと思っているので、後もう少しがんばりますよ。
JUGEMテーマ:喪女日記
おおつきさん、新年会に参加して現実に触れたでござるの巻き
仕事関係で知り合った方々の新年会に参加してきましたよ。
お寿司を食べて、日付変更線直前まで苦手なカラオケに興じてきましたよ〜
仕事関係で知り合った方々は、私がこの職業に就いていなかったら多分交わることもなかっただろうな〜って感じに、おおつきさんとはタイプが真逆な方々です。確固たる自己肯定と、大小の色々を受け入れることができる器、自分が存在することに揺るぎがないのです。だから自分が存在することが揺らぎ続けること四半世紀以上なおおつきさんの消失願望なんか、彼らの世界には無い物で、全く理解はされないでしょう。
別に理解されたいわけではないし、非難しているわけでもないですよ。むしろそれを私は肯定していて、理解されないことがよい事だと思ってる。そして、私の様な人間が存在しない世界住む人たちの中におおつきさん存在できるんだなって、大切なことに思っていますよ。
だからそういう輪に入っているときは、篭っていた殻から少し顔を出して現実と触れ合います。
時の流れとともに皆さん、環境・立場・色々変わってゆく。おおつきさんは何も変わらないね^^
家に帰るってまた殻に篭る。
ピクシブで才辰の二次創作をがさごそして、エイフェックスツインやらLFOなどを聞いて神経を尖らせる。
才辰、懐かしいですよ。
また二次創作増えればいいのになぁ。。。
そうしておおつきさんは過去にとらわれてどこにもいけないね。朝方だけど眠れないのは、きっと現実に触れた反動です。
JUGEMテーマ:喪女日記
はつもうでに行ってきたでござるですよの巻き
2018年は笑って元気に過ごしたいって抱負を述べた矢先なのに、もうすでに上手に笑えない感じで初詣に行ってきましたよ。
実家帰るとさ、東京での一人暮らしでは見えなかった自分の背負っている様々なものを現実としてつきつけられるというか、否が応でも向き合わざるおえなくなるので笑えなくなってしまいますよ。
家のこと、自分の今後、両親の今後、妹の今後、祖父の介護。。。
まぁ考えたってどうしようもないですよ^^無抵抗に時が流れるだけです。
だけどそういうことって自分だけが背負っているわけではないですよ。背負っていても笑えてる人は強いなぁ。。。
今年もいいことあるといいですね^^
鉄塔(夜)
鉄塔大好き。そして上手に撮れないですよ^^
もはや鉄塔さえ写っていないですよ^^
JUGEMテーマ:腐女子日記。
JUGEMテーマ:喪女日記
新年あけましておめでとうございます
おおつきさんの1月1日はさんぽしてまたさんぽして終了しましたよ^^
ぽっさりとした年明けですが、いつもどおりでむしろ安定感あっていいんじゃないとさえ思えてきます。
2018年は笑って元気に過ごしたいです。後、脱喪したいですよ。
脱喪、今更感すごい^^^^
30過ぎて一人で生きていく道をとぼとぼ歩んでいることにすごく焦りや恐怖を感じていて、私はやっぱり一人は怖いんだなと日々思っていますよ。だから脱喪というか、嫁にいきたいです^^
だからといって婚活はしたくない^^のですが、30すぎて何を言うか・・・
脱喪に関しても進歩のあるとしにしたい。というかしてやる!
さんぽっぽ
すごい家発見しましたよ
おおつきさんもこんな感じでくちはてるかな?
今はその過程ですよ
地元に帰ってきて散歩をしていると、頭に必ず「18で家をでなかったらわたしはどうなっていたろう」ということがもやもや煙のようにたちこめてくる。きっと昔からあったシミのように動かずす煤けてずっとそこで細々と生きていくんだと思う。外のこと何も知らずに。そしてそれは幸せな事だとも思う。東京で不自由なく一人暮らしさせてもらった女が何を言うかで、おごりでしかないですね。
2018年笑ってがんばります。
またひとりお別れでした。
いつかどこかでまた会いましょう。
とにかく今は、ずっとここにいたのに、たった数分で今までのことが無かった様に存在していた気配が消えてしまうことが悲しい。何か痕跡を残していってください。
時々、ヒトのしぶとさに圧倒されて、そしてあっけなさに愕然とします。そういうものは結局神様しかわからないことなのかもしれません。こういうときだけは都合よく神様の存在を信じよう。だけど頑張っていたならば、残りの時間を神様であれ誰かに託すなんてたまったものではないなとも思う。
私が日々漫然と鬱々しながら辛い辛いと嘆いて生きている日々、きっと誰かが苦しみながら懸命に生きようとしているはず。そう思うと私がこのように生きていることは罪な気がするよ。
私にもいつか迎えがくるでしょう。だけどそれまで精神的に辛くとも負けることなく生きなくてはいけないなぁ。。。
JUGEMテーマ:喪女日記
ひとりじめマイヒーロー、新刊出ていました。買わなきゃ。だけどびんぼーだから古本で出回ったら購入するつもりです。
はぁ〜BL癒される^^。。。
今日は、はじめましての人とおおつきさんお出かけしたんです。
はじめましてのひとはとーーーっても良い人だったのですが、それでもやっぱり疲れた。帰り道「用事があるので」と言って途中下車して、アニメイトに駆け込んでとにかくBL本を物色する。疲れた反動か、素の自分に戻ったことにほっとしたのか、とにかくBLに「癒し」を感じてしまいましたよ。私はいったいBLに何を求めているのでしょうか^^
こうやって疲れることを拒否するから、交友関係広がらないのだと思います。
そして相手のほうも疲れたでしょうね。嫌われてないといいな〜。。。
おおつきさんプロニートに出会うの巻き
おおつきさん、本日プロのニートに出会ってしまいました。もう半世紀近くニートのようなのでプロ呼とぶほかないでしょうよ^^
どうでもよい話ですが、おおつきさんは、おそ松さんが好きです。おおつきさんがおそ松さんを好きな理由は、それなりに色々ありますが、その1つに成人をしていても屈託なく堂々と親のスネをかじりつつ、子供のような無邪気な心持で兄弟達とわちゃわちゃ〜と過ごす六つ子たちの姿が好きだからというのがあります。私たちは大人になったら自分の足で立って生きていかねばなりません。大人になる過程で色々なものを放棄せざるおえませんでした。例えば小さいとき何も考えずに誰かと皆で楽しく遊んだ時間とかね。
そう、六つ子たちはそういうものを放棄せずに、今でもわちゃわちゃと戯れています。そしてきっとそれが永遠に続くのだと思うんですよ。
おおつきさんは、その永遠にわちゃ〜っと戯れているであろう六つ子達に、失ってしまった子供の頃の皆で何も考えず無邪気遊んだ日々を重ねてしまうんですね。
「うらやましいわ〜」と、「私もニートになれるものならなりたいわ〜」と、
もう戻ってこないのです。あの失われた日々は。。。
もうね、おそ松さんに出会ってからというもの、ひたすらニートに憧れていましたよ。おそ松にいさんのように「一生遊んでくらしてぇ〜」と、^^
しかしなんでしょうね、半世紀近くニートとして生きてきたその人の負のオーラときたら半端ありません。不甲斐ない自分自身に葛藤し、しかし現状維持に甘んじだらだら過ごし、残ったのは隠し切れないコンプレックスだけだった。みたいな。
ずーっとニートでいるのも、ある意味精神力いるんだなって思いましたよ。
でもね、もうそうやって生きてきて人生の半分はきてしまったのだから、もう自分を受け入れてしまおうよと、おおつきさんは思いますよ。さすがに今から働くとかは厳しいかもしれないけどさ。でもさ、まだまだ全然働けるし元気なのに、なぜかなまぽ受給者で、そしてそれがさも当たり前のようにして生きてるやつとかたくさんいるんだよ。そんなヤツらと比べたら全然いいではないですか。親には迷惑かけただろうけど、社会の負担にはなってないのだから。
そしておおつきさんだって、30過ぎても喪女で残念すぎだってそれを受け入れて生きています。
誰だって大なり小なり色々あるんだよ。
だからプロニートさんもがんばって生きてほしいなと、おおつきさんは思いましたよ。
というわけで、ニートに対する憧れを打ち砕かれた一日でしたよ。だけれど、現実と2次元では話が違います。おおつきさん、おそ松さんの2期楽しみにしています。10月を待っていますよ〜
この世はもうじきおしまいだ〜♪
憂鬱な週のなかば水曜日、出勤前の支度中な朝のおおつきさんの心の中では働きたくないでござるキャンペーンが絶賛開催中ですよ。
だけど、2年前の今頃は罠に嵌められ退職願いを強制的に提出させられた結果、唐突に無職のアラサーとして社会から放り出さされて打ちひしがれていました。
3月にはもう職場に私の居場所はなく、しかし契約は4月までという生殺し状態だったので、仕方なく3月の一ヶ月間ひたすら家に引きこもっていました。何をするでもなくただひたすら寝ていたような気がする。そして食料調達で外に出るたび日に日に春へと変化してゆく陽気と私の心模様が対照的すぎて泣けました。野坂昭如のマリリンモンローノーリターンを1日中聞き続け「この世はもうじきおしまだ〜」とつぶやいて1日を過ごしてしまった日あったっけ^^その日は自分のくだらなさに愕然としたっけね。
唐突に頭によみがえった2年前の記憶。振り返れば今働けていることに感謝しないとな〜と思いながら仕事に行きました。そしてあの時、なるべく私を外に出るよう声をかけてくれたり、新しい仕事のことなど気にかけてくれた前職場のみなさんにも感謝だな。どん底にいたときは皆様の心遣いに気づくことができなかったけど、その心遣いに支えられていま私はここにいることができています。
だが、しかし、感謝の気持ちと勤労意欲は別問題で、やっぱり仕事にいったおおつきさんは、職場でも絶賛働きたくないでござるキャンペーン開催をしてしまいました。