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喪女ぼっちめし記録
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  • 2018.02.12 Monday
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ひさしぶりに

 

最近は、ひたすら鬱屈したエネルギーをブログにぶつけてる感じですが、ほも漫画もぼちぼち読んでるよ。

いつの間にか草間さんの新刊が2冊も出てた。どっちも、草間さんの好み爆発なかんじ。私としては、初期のような変態設定をまたやってほしいのよー。上の「マッチ売り」の社長の性癖は結構変態設定なんだけど、それにあんまり焦点あててないからね。

やまのはじめ

給水塔はかみさまらしい。

2010/11/27

 ものは壊れて、人は死ぬ。

ここ一週間で、お世話になった人々がぱたぱたと死んでいった。みんな若いのになんで!?みたいな感じで、夜起こる例の情緒不安定に、知人の死は大打撃を与えた。

そしてついでに、私と長年連れ添ったPCのハードもついに逝ってしまった。PCとは長年連れ添ったけれど、修理にお金はかけたくないという非情なわたしは、ハードを初期化することにした。ハードのなかには、ざっと4〜5年分のコレクションとか思い出が詰まってるはずなんだけれど、初期化が終わってしまえば何の感情も起こらなかった。ハードが軽くなったからさくさく動くし、よいではないか。
4〜5年分の思い出って、なんとなくストックしていただけで、ただ捨てられなかっただけのデータたちだったんだと思う。私は生き方も、人間関係も、そんな感じで四半世紀を過ごしてきてしまった。私が死ぬときは、他人に思い出なんて残らず、遺品はすぐに捨てられちゃうろうな。

10代最後の19歳のとき、中学時代の同級生が事故って死ぬという出来事があった。亡くなった同級生は、不良のパシリで、嫌いなやつだったけれど、さすがに19で死んでしまうのは、かわいそうだと思った。で、亡くなった彼とそんなに仲良くないやつも、たくさんの人間が、彼の死を悲しんだ。普通の人だったら、それって当たり前だと思うんだけど、19の私にはそれがもやっとしたんだよね。偽善にもえたんよね。そのころ、理由はない、ただ死にたいという気持ちが、全身を支配していた私の心に、大それはきな変化を与えた。

「もし、自分が死んで、よくわからない、嫌いなやつらに偽善的悲しまれるとしたら、そんなの耐えられない!悔しい。だったら生きてやる。」馬鹿すぎるけれど、今まで生きてきた原動力って、それがすべてだったと思うんです。でも、もう大人になったから、今はそんな繊細で頭の悪い気持ちひとかけらも残ってないから、何も残さずここまできちゃったから。今は方向転換して死にたいなんて一切考えないけれど、最近死んだ知人や、19の彼に私の寿命を分けてあげたいような気がした。

というわけで、明日になっても変化はないけれど、とりあえず夜が終わってほしい11月の末日の今日でした。

SATUGAIせよ

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むぎちゃでくすりをのむおんな 

2010/11/17

 私が今すんでいるところは、正直いってアレだ。

私の家は、駅から5分もかからないところなのに、前の大きな道路をはさんで向かいの通りはラブホ街となっている。反対側の路地を入るとやすっぽい風俗がぽつぽつとある。ラブホ街のすぐ近くには、なぜかラブホ街に沿うかたちで公園がある。公園はかわいい遊具が並んでいるのに、ベンチで休憩しているのは、浮浪者たちばかりで、子供が遊んでいる気配なんて微塵もない。夜になると、かわいい遊具が並ぶ公園に、ベンチで沈黙している浮浪者たちが溶け込んだ変な空間になる。更にその後ろでは、ラブホの安っぽいネオンがぎらぎら輝いて、なんともいえない世界が出来上がる。

今日は夜冷たい雨が降っていたし、なんだか外出てても鬱々としていたので、さっさっと帰ろうと足を速めていたら、例の公園の入り口の前に、カッパを着て交通整理で使うライトを持ったおじさんが1人でぽつりとたっていた。道路工事なんて一切していないのに。気がふれちゃったのだろうか。公園の入り口には、トイレが近くにあって、おじさんがくさいのか、トイレがくさいのかわからなかった。そして少し悲しくなった。山野一の世界を見てしまったきがする。


私は、駅のすぐ近くという立地にもかかわらず、一寸先はふきだめみたいなこの近辺に住んでいることが好き。でもそっち側にはいきたくないな。自分ってやなやつだなって思ったけど、それが普通だと思う。だから自分に折り合いつけるため、私は寝ようと思う。おやすみんこ。

ようこそ底辺へ



この時間なのにへやのなか暗い。外の天気はどうなってるのだろう。
ていうか、かみ乾かん。 

シアタープロダクツ

20101115212230.jpg
あめのおといい感じ。

行方不明になりたいなう。

埼京線

昔住んでたあたりの沿線路線図。

なつかしいな。かえりたいな。

思い出は装飾されて美しくでもみえるだけだから。そこに戻ってもきっとなにもない。

森のきのこにご用心

化粧おわた。

今からでかける。

パンプス履き潰しちゃって、靴がないなで、しょうがなしスニーカーさ。スーツのシャツは白いのないから、バイト先のブラウズで代用だ。ブラウズ年季入りすぎて、白じゃなくてクリーム色なんだけど。

うんこ。

無駄な出費は一際するつもりなどない。

強く儚いものたち

証明写真撮るんで、1年と9ヶ月ぶりに化粧をしている。

最後に化粧をしたのは、1年9ヶ月前にあった友達の結婚式。あれから2〜3キロ太っただとか、肌の劣化に気づく。自分の顔きもすぎて死にたい。昔は自分の顔きもすぎて、年中しにたかったんだけど、ここ数年気にならなかったのにな。改めて向き合うとダメだ。しかもまた太ったし。数ヶ月絶食しようか。しかも普段すっぴんだから、化粧の仕方よくわからん。 昔は必死で化粧してたときが、走馬灯のように蘇る。私死ぬのか。同じ肉体でも向上心を宿していた昔の私の方が、今の私なんかより数百倍立派だ。

たるんだ腹の肉どうしよう。整形したいな。ああ鬱だ。

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