いつぶりかわからないくらい久しぶりに飲み会に参加してきた。
飲み会ってはみんなの酔いが回ってくると、100%といってよいほどぼっちになるから嫌いです。わたしコミュニケーションのうりょくない。そして男はかわいい女の子のところへいく。わたしぼっち^^わたしこまる^^^^なんかああいう楽しい場でぼっちになることほど辛いことって無いきがする。それはまるでRPGでじわじわ毒にやられていくさまに似ている。まぁ、結局何が言いたいのかというと、とにかく辛いということである。
でも、今回はなぜかぼっちにならずにすんだ。
それもこれもせくはらおじじのおかげです。そう、今回の飲み会は半分接待のようなものだったのです。そう、せくはらされてたから一人にならずに済んだ。あはは^^せくはらおじじマジキモイんだけど、しかし尊敬するところもある。おじじは、好みはあるのだろうけど、可愛いとかブスとか若いとかばばあとか一切気にしない。女ならなんでもいいのです。おじじは女好きのかがみだと思う。そんなわけで私にも一応せくはらしてくれた^^書いててこの一文が悲しい。
普段女であること以前に存在を回りに認識されているのか、されていないのかがグレーゾーンな可哀想な子なので、正直セクハラで私は女なんだって認識できた。そして女の扱いしてもらえてうれしかった。ちょうむなしすぎる^^
セクハラされるのっていやだけど、周りはやられてるのに自分だけやられないって、それはそれでなんかもやっとするよね。女心って繊細。いつか死ぬまでに可愛い女の子の扱いでちやほやされてー^^年々老化していくだけだけど。そして私の背負っている業じゃむりか。来世でよろしく。