2014年のクリスマスは平日のど真ん中に降り立ちましたが、皆さんはどのようにすごしたのでしょうか?さんたさんとかきたかな?^^
私の2014年クリスマスは言わずもがなでしたよ。「いつもどおり」この一言に尽きます。惨敗ですよ。ざんぱい。というか惨敗というか、そういう勝負の土俵にさえ上ってないような。来年はせめて土俵にのぼりたいな。そしてデブだけにしこ踏むんだ。
だけど毎日と同じように遅くまで仕事して帰ろうとしたら職場の人々に飲みに誘われました。クリスマスに一人家でのぼっちメシと天秤にかけて、一人よりはましかぁといっていそいそと飲みにいきましたよ。飲み屋について聞いた話だと、クリスマスのある前の週から「おおつきのやつ、どうせ予定なんてないだろうから飲み会でもやろうぜ^^」って話になっていたらしいよ。私のいないところで。ひでぇ。
なんだよ喪のくせにいっちょまえにクリスマス一緒に過ごしてくれるやつらがいるじゃねぇか、と思う人もいると思いますが、飲み会参加の人々みんな妻子もちのおじさまがただからね。若いイケメンとかいないからね。妻子もちのおじさまがたはクリスマスイブよりクリスマス当日が大切らしいです。そうなのか^^
ちなみにおおつきの職場の人々は酔うと下ねたしか言わなくなる^^私も訴えれば余裕〜みたいな結構ドン引きレベルなしもい話を振られるのですが、そんなしもいことと無縁で生きてきた人間なのでおおつき何にも感じない。いつも華麗にスルー^^なんだけど、1つ地雷があります。
たまに「だっておまえ処女だもんな〜」といわれるのだ^^まさしく地雷^^^^
まぁ見たままそのまま処女なんだけど。どうみたって処女なんだけど。だけど、特に聞かれるわけでもないので、喪であることは公表してないんだよね。まぁ容姿が全てを語っているので聞く必要もないと思うけど^^だけどね、こうね、なんの前ぶれもなくぽんっと言われると反応に困るよね。だって真実^^「えっ!ばれてるの?やっぱり知ってた!?うんそうだよね^^」みたいな。本気で言っているのかふざけていっているのかわからねぇ!ふざけって言っているのなら、ネタということで喪であることは隠して生きてゆきたいの(泣)
この前は「ちょっとも〜勘弁してくださいよ〜ありえな〜い」みたいに反応してみた。
今回は「うふふふ〜」って特に何も言わず微笑でやり過ごしてみた。
そしたら言った方は「ちょっと〜」というなんとも文章にし難いあせったような反応だった。なんか必死に否定したらばれそうじゃないですか。どうなんだろう。ばれたかな。ばれたか^^
喪にとってこの世は残酷で生きづらいです。
ちなみにラブホの話もわからなくてこまる。首かしげると、「かまととぶるな〜」といわれるけど、ほんとうにカマトトなんだもーん(死)セックスの話はもっとわからない。だって実践経験がないもーん(泣)ホモ漫画で歪んだ知識はあるけれど、最中の感覚的な話になるとやっぱり太刀打ちできないね^^ぼっちだから耳年間になるための友達とかもいないしな。大人ちんこなんかホモ漫画の絵でしか見たことないよ^^こうやって振り返るとわからないこと多すぎてるから絶対喪ばれしてる気がしています。社会科見学で今度ラブホにいってみようかな。あはは。
まとめると惨敗いうか、ぼっちの方がまだマシに感じるクリスマスでした!
そしてみなさんはこういう魔法使いの私たちでは理解できない会話になってしまった場合、どうやってやり過ごしていますか。上手くやり過ごす方法があるなら教えてください^^