店長に笑顔で「おまえいらない^^」と言われても、日給月給という話で入職したのに、「お店の稼働時間短い日はそんなお金払えない、時給制にします^^」と勤務報告書出してから経理の人に後出しで言われても、それでもはいつくばって仕事をするよ。
しかも、稼働時間の短い日の給料を時給換算するというのは、社長とかからの指示ではなく経理の人の一存だという。
上からの指示なしで勝手にそういうこと決めれる神経もすごいし、そもそも大前提として最初の話を覆すと言うのがまずありえない。言われたときは。「はぁ?」って腹が立ったけれど、そもそも私には契約書が存在しないので我慢した。労其破って、社員にありえないノルマを課して、そして自分は何するにも「これなら上手くいくだろうって」見通し甘く自分に甘くどんぶり勘定で事を運んで・・・
社員に多大な犠牲を払わせないと成立しない会社なんて、経営陣はもう会社経営する資格なんて本当はないんだ。だから社長達上層部は早く会社つぶして一国一城の主ではなく社会の歯車に扮するべきだと思います。
と、思いながら毎日最近過ごしてる。