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好きなアクセサリー作家さんの指輪を新たに2つ購入しました。人差し指につけている指輪2つがそうです。
私は指という指におもちゃのきらきらした指輪をつけるのが大好きな子供でした。指輪をつけるという行為を通してあの頃のきらきらした透き通った気持ちを取り戻したいのかな。今でも私の指は太くてちょう短い指です。子供の頃と違うのは、働いて自分でお金を稼ぐようになったから、予算の許す限り好きなだけ指輪を買えるようになったこと。指輪が似合わないのは百も承知なのだけど、それでも指輪をたくさんつけるのが好きなので、仕事がないときは指にとにかくたくさんつけまくってる。
お昼に食べたサンドイッチは微妙だったけど、物欲と食欲が満たされた時、私の気持ちは穏やかだなぁ。
お昼を食べた後、好きなブランドの展示会へ。
ネットで展示会誰でも参加できますよ〜という告知があったので、勇気を振り絞って行ってみた。私のようなチビデブスな喪にとって展示会なんて死ぬ覚悟で戦地に向かうような感じでしたが、行ってみると人がたくさんいたお陰で私と言う負の存在は、その存在感が薄くなりその場にとどまることができました。上の写真のような刺し子を施した服を作るブランドなんだけど、全部人の手で刺し子を施しているんだよ〜。凄いよね。とてもかわいいのだけど、そこに気迫とか執念とか情熱とそのようなものを同時に感じる服が陳列されていました。私も一心不乱に何かに打ち込んでそれを形に残してみたいなぁと思ったけど、それは選ばれた人しかできないのかもしれないと感じました。
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帰りは徒歩で路地裏さんぽ^^
知らない道を歩くのが好きです。特に大きい国道とかではなく、住宅街などの細い道、人の生活感が感じられる道が好き。漂う生活感からどんな人が住んでいるのか妄想するのが好き。そういう歩いたこともない道を歩いていると、自分はどこまでもいけるような気がしてくる。そこで見た景色を全部切り取りたい。私は死ぬまでどれだけの景色をみられるのかなぁ。東京にいるとこんな住宅街の先に高層ビルとか東京タワーを見つけることができるから凄い。こういう景色を見るたびに、私も結構遠いとこまできたのねと思う。
JUGEMテーマ:BL漫画
*あらすじ:大学生の圭輔は、俳優をやっている幼なじみの蒼太に突然「キスしてもいい?」と聞かれる。次のドラマのキスシーンの練習だと思い、軽い気持ちでキスしてしまうが!?
売れっ子アイドルの小泉渉は、マーネージャーの前でだけはものすごい甘ったれに変身してしまう。本当は何でもできるのに、何もできないフリをして甘えるのはどうして?
コンビニ店長の村山が、2年半の片想いの末付き合えることになった本社社員の須藤。年上だけど時々可愛くて時々魔性な須藤は、なかな一筋縄ではいかなくて――。
*以下、ねたばれ的な*
アマゾンのリンクはめ込んで確認したら、発売が2012年になっているので「??」という感じになり、改めて本を引っ張りだして確認したら2009年初版の作品でした。
本の内容はざっくり言うと「身分差もの」の短編集です。
・芸能人×平凡ぱんぴー
・芸能人×平凡ぱんぴー(マネ様)
・コンビニ店長×本社社員
・先輩と後輩・・・さあ物語のはじまりだ!ってところで終わったので受け攻め確定しなかった^^
今でさえ身分差ものってありふれているけれど、2009年って私が商業BLに手を出した頃だったので、この内容は結構新鮮でした^^このような設定だと権力をふるって無理やり!的な展開もありだし、芸能界の闇みたいなのをスパイスにするのもありですが、この本は一切そういうのなし。みんな赤面系ぴゅあぴゅあ〜高校生のような恋愛をしている。か、か、かわいい〜^^荒んだ心が癒されますね。
おおつきさん、キャラクターが常に無駄に赤面しているBL漫画を勝手に赤面系と名づけています。みんなね常に赤面し続けてるとさ、不思議と漫画の雰囲気も3割り増し萌える感じになる気がしているのだけど、それは私だけでしょうか^^
久しぶりにここのご飯いただけました。やっぱり美味しくて幸せ〜^^
あにめいとでものすごく久しぶりにガチャガチャをやりました。からちゅんがでた。今までこういうの持っていても部屋に置くとこないし、遠ざけていたけど、実際手元にくるとどうしよう、ちょうかわいい^^
JUGEMテーマ:喪女日記
何故だか自分でも不思議なのだけど、私自身が思い描いてた自分の人生ってやつはどこからどの角度でみても30歳までしか描かれていなかった。裏を返して言ってみると30歳で終わりってことだったの、私?だから30歳を過ぎた今、私は本当にどう生きていってよいのかわからない。わからない気がしてる?日々がただひたすら過ぎてゆくのがとても恐怖に感じるこのごろです。
最近私は身近だった人の死に直面しました。亡くなった方は病死で若死でした。
死人にくちなしとはよく言ったもので、若くして亡くなると同情の言葉が大多数だけれど、でもそうやって易々と可哀想にって色々な人から好き勝手に語られるんだ。それを供養と言うのかもしれないが、もし死んだのが自分だとしたらそんな風に可哀想にねって語られたくないのだ。あんたら私の何がわかるの?ってさ。
ひねくれてるかな。。。
たぶん普通の人より私は人の死の場面を見ていると思う。
でも死の場面を見るほど、死というもものがわからなくなる。そういう気がする。あそこに横たわっている人は実は蝋人形で、本物は地球のどこかで生きてるんじゃないのという感じになる。どうすればいいのだろうか。
どうしようもないはず。
考えがまとまらないなぁ。とにかく私は語られたくないのだ。だけど忘れられるのは怖いんだ。
戻って来い私。浮上するんだ私。
クローゼットの中身をすべてぶちまけたんすなどの収納という収納をひっくり返し唐突に始まった服の整理
13時くらいにとりかかったが、依然として整理が終わる気配がない
なんでかな^^
今日のお掃除ソングはメトロノームだよ。
世間は宇多田の復帰に賑わっていますが、わたしはメトの活動再開(なんだよね?)の方が俄然気になる。
新しい音源をちらりとようつべで聞きましたが、昔のようなフニャフニャな音は奏でられることなく、情報量が多いピコピコサウンドで少しがっかりだったけど。なんかシャラクと戸田宏武のユニットFLOPPYみたいな感じでした。それはそれで好きだけどメトにはそういうのは期待してないからなぁ〜。後、みんな化粧が濃くなった^^年をみんなとったわけだしそれは仕方がないね^^
あー掃除おわんね