スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
JUGEMテーマ:喪女日記
今日が仕事納めでした。
なんでこんなギリギリまで仕事しなくちゃあかんのかな^^きぃーっっっ!
世間さまは大体のところが仕事が納まっている様子なので、通勤の電車の中は閑散としていました。駅を降りてから職場に向かう道のりも、いつもなら通勤電車の乗るために駅に向かう方々とすれ違うのに、今日は誰ともすれ違いませんでしたよ。街は静かで年末の雰囲気抜群、今年もあと数日で終わってしまうのです。
仕事に行ったら、おじさんのめまいは治っていました。昨日脳外の先生にみてもらって処方箋を変えてもらったそうですが、そしたら直ったそうです。やっぱり餅は餅屋です。よい仕事納めの日でした。来年から通常業務に戻れるよ〜(泣)
そして仕事が終わってそのまま帰省。
東京に比べると私の地元はとても寒いです。うすーいストッキング一枚でミニスカはいている若者に戦慄しましたが、私もこの土地でかつてはこのような格好で冬をすごしていたような気がして、懐かしい気持ちになり、そして帰ってきたんだと実感。
東北の冬は寒いですよ。
JUGEMテーマ:喪女日記
先週ワックスがけで転倒し2回も頭を強打してしまった同部署の不幸なおじさんですが、今日になってもめまいが治まらずまったく使い物にならなかったのだ^^
私の部署はおじさんと私しかいないのでいつも二人で仕事をしています。
まぁ仕事の内容は共同作業ではなくほぼ個人プレーなかんじなのでそこまで深刻ではないのですが、おじさんができない仕事が全部私にまわってくるので結構しんどいですよ。でも二人きりの部署だし、お互い持ちつ持たれつだと思うので、ここはひとつがんばろうと思います。しかし、今日も勤務中に病院行って精密検査などしてきたみたいだけど、めまいに関して明確な原因というものがまったく見つからないので、めまいがいつまで続くのか検討がつかないのです。
おじさんが一番つらいとおもうのだが、いつまでおじさんの分の仕事をやらなければいけないのかわからない私はおじさんの次につらいです。
JUGEMテーマ:喪女日記
多分意地とかプライドとか そういうものを捨てて街へ出た。
今年のクリスマスが3連休であることが判明したその日から、その連休当日は家に引きこもろうと心に決めていました。ですが、いざクリスマスが襲来してくると家で一人じっとしている方がむなしいかなんて気持ちになった。
なので思い切って外出してみましたよ。
おいしいものを食べて
おかずいろいろプレートとチャイとヌガーグラッセ ヌガーグラッセ大好きだ^^
自分にクリスマスプレゼントを買ってあげました。
ぽんぽん帽子と樹脂(?)と木を合わせた球体のバングル 帽子はあったかいだろうし、少しはげかけの頭を隠すのにもってこいですね。
思い切って外出してよかったです。よいクリスマスとなりました。
JUGEMテーマ:喪女日記
日本にお住まいのみなさんは本日どのように過ごしたでしょうか。
同じ部署で働いているおじさん(バツイチ・独身)に純粋な疑問を「今日はケーキ食べるんですか?」とぶつけてみたところ、「一人身だけど子供はいるからケーキは食べるに決まってるんだよ!ぶっ殺す!」という返答をいただきました。
おおつきさんはケーキ食べなかったよ^^
ちなみにおおつきさん本日は普通にいつも通りのお仕事でした。通常業務をこなした後、残業で勤務先のフロアのワックスがけをしましたよ。人々が楽しくほっこり過ごしているだろうことを頭に、一人自室でもんもんと過ごすよりは何かしていたほうがよかったので残業あってほんとよかったよかった。
しかし、事件がワックスがけの最中に起こりました。
ワックスの剥離剤に滑って転倒したおじさん(バツイチ・独身)が側頭を2回強打し、病院に連れて行くという大騒ぎがありました。
この時期年末の大掃除されている方も多いと思いますが、くれぐれも怪我にはお気をつけください。そう思ったクリスマスイブでした。おじちゃん最悪なクリスマスになっちゃったね。どんまい。
ケーキは食べなかったけれど帰りにスタバのフラペチのみのみ帰った。焼きりんごのヤツ飲みたかったのにソールドアウトで仕方ないからホワイトマッチャなるものにしたよ。駅なかはご馳走を購入する人々でわいわいざわざわしていて、私もざわざわ。だけど最後は気持ちがついていかず結局一人取り残されてしまった気分になってしまいました。
JUGEMテーマ:喪女日記
久しぶりにきた島の 朝 と 夜
金網の向こうは海だ〜 輝く太陽がみなもに反射してきらきら〜
半日ぶりに外に出れば、そこは真っ暗でとても寒くてとても無機質な雰囲気になっていた。
今年はクリスマスイブとクリスマスを含めて3連休という、カップルやファミリーにとっては素敵なめぐりの年ですが、喪にとっては地獄以外のなにものでもなく、日々をもてあそぶしかない予感です。まぁおおつきさんは24日は仕事でご出勤ですがね^^
もてあそぶだけなんてもったいないので、今日は小金を探しに旅にでましたよ。
母が東京に遊びにきたいというので、ははセレクトでスカイツリーにのぼりラスコー展を見てきた。
生まれて初めてスカイツリーにのぼりました。
スカイツリーのね真下まで来たことはあるんだよ。ただね下から眺めて写真とって帰ってしまったんだけどね^^
「けむりとバカは高いところが好き」だっけ?もれなく私も高いところがすきです。ここまでくれば地上での色々なことから逃げられた気がするから。
スカイツリーから見えた街はビルやマンションがレゴブロックみたいだった。そして人はノミみたいだった。遠いところは霞ががって見えなかった。地上に戻れば私はあのノミで、あのブロックの中でまた暮らすのだなぁと思うと、明日からの働く気力が一気に奪われた^^おもちゃの街でせわしなく落ち着かない感じに暮らして消えたいだとか日々もやもやしているのがバカらしくも思えたね。
でも、ガラス張りの一角はちょう怖くて、同じ場所で無邪気に跳ね回る子供を尻目に足を震えさせながら私はその場に降り立った
。だけどしっかり写真は撮った^^
ラスコー展はフランスの洞窟内にクロマニョン人が残した絵が展示されていました。
遠い昔、クロマニョン人は暗ーい洞窟内で何を思って描き続けたのか。ロマンですね^^ちょっとクロマニョン人になりたいと思いました。絵を残したクロマニョン人よ、今はマンモスも大きい鹿もいないよ。遠い遠い昔に生きた人々は自分が死んだ遠い遠い先の世界がこんな風になっているなんて思いもつかないだろうねぇ。
ちょっと違うけど、名を残すような偉業を成し遂げると自分は死んでも名や偉業がこの世に残って人々の記憶で自分は生きる。この世にいる人に誰も自分のこと知っている人がいなくなった時が本との死なのかなーとぼんやり。私は死んでも誰かの記憶には残っていたい願望がある。だけど記録に残る大犯罪でも犯さない限り私の名が残るようなことはないだろう。でも自分が知っていた人がいなくなった世なら誰の記憶に残らなくていいと思うので、まあいっかと思った一日でした。
スカイツリーの入館料以外は母が出してくれました。
情けない〜ちゃんと親孝行できる人になりたいです。